【さいたま市 R6.3】電子納品の成果品を作成する流れを知りたい

【さいたま市 R6.3】電子納品の成果品を作成する流れを知りたい

【電子納品支援システム・写管屋】さいたま市 令和6年3月の電子納品手順についてポイントを解説します。

よくあるトラブル・エラーについて
さいたま市では簡易版で電子納品の成果品を作成します
1. 工事選択(準備)

使用するソフト:デキスパート基本部・電子納品支援システム


ここでのポイント!
①デキスパート基本部にて、使用する工事を選択
②電子納品支援システムを起動
③使用する事業は「簡易形式」を選択
④適用基準「さいたま市 令和6年3月」を選択
 「さいたま市 令和6年3月」の基準がない場合は、デキスパート基本部で自動アップデートを行ってください。
⑤使用するフォルダを選択
 使用するフォルダが不明確な場合、すべてのフォルダにチェックを付けてください。
 不要なフォルダがあっても、問題ありません。

2. 工事管理ファイルの登録

使用するソフト:電子納品支援システム


ここでのポイント!
①エクスプローラから工事概要ファイルを取り込む
 工事概要ファイルはさいたま市ウェブサイト「 建設部門におけるCALS/ECの推進について 」ページからダウンロードが可能です。
②書類種類は「工事概要ファイル」を選択

3. 発注図面と完成図面の取り込み

使用するソフト:電子納品支援システム


ここでのポイント!
①発注図面は頂いた形式で、完成図面は「SFC形式」及び「オリジナルファイル形式」で提出
②エクスプローラから目次ファイルまたはCADソフト情報ファイルと図面を取り込む
 発注図面を「SFC形式」で頂いている場合は、目次ファイルと図面を「発注図」フォルダに取り込みます。
 発注図面を「SFC形式」以外で頂いている場合は、CADソフト情報ファイルと図面を「発注図」→「オリジナル」フォルダに取り込みます。
 完成図面は、図面毎に「SFC形式」及び「オリジナルファイル形式」を用意してください。
 「SFC形式」の場合は、目次ファイルと図面を「完成図」フォルダに取り込みます。
 「オリジナルファイル形式」の場合は、CADソフト情報ファイルと図面を「完成図」→「オリジナル」フォルダに取り込みます。
 目次ファイルとCADソフト情報ファイルとして、さいたま市電子納品要領をもとに、「図面目次例」「CADソフト情報例」エクセルファイルを弊社で用意いたしました。
 ご利用の際は、以下よりダウンロードしてください。
 「図面目次例」「CADソフト情報例」(saitama_index_sampledata.zip
 ※FAQ掲載時点のさいたま市電子納品要領をもとに作成しています。
③ファイル名の連番を付ける順番にファイルを並び替える
 データ出力をするとファイルの並び順に「001_○○○」「002_○○○」とファイル名に連番が振られます。
④目次ファイルまたはCADソフト情報ファイルの書類名、命名規則と書類情報を選択
 目次ファイルは書類名を変更せず、命名規則は「使用する」を、書類種類は「目次ファイル」を選択します。
 CADソフト情報ファイルは書類名の先頭に「000_」を追加入力し、命名規則は「使用しない」を、書類種類は「書類ファイル」を選択します。
⑤目次ファイルの内容入力
⑥発注図面、完成図面を図面毎に「PDF形式」に変換
⑦エクスプローラから「PDF形式」に変換した図面をそれぞれの「PDF」フォルダに取り込む

4. その他の書類の登録

使用するソフト:電子納品支援システム


ここでのポイント!
①エクスプローラから「その他」フォルダに、納品する書類ファイルを取り込み

5. 写真データの作成

使用するソフト:写管屋


ここでのポイント!
①写管屋を起動
②適用基準「さいたま市 令和3年3月」を選択
 「さいたま市 令和3年3月」の基準がない場合は、デキスパート基本部で自動アップデートを行ってください。
③ツリーを作成
④任意フォルダから写真を取り込む
 写真情報の入力は必須ではありません。必要に応じて入力してください。
 写真の編集については、原則として認めないですが、明るさ補正や回転・パノラマ・つなぎ写真に限っては写真の編集を行っても良いものとします。
⑤電子成果品として提出する重要な写真には、「代表写真」にチェックを付ける
 さいたま市の写真管理基準の撮影頻度に基づきデジタルカメラで撮影した写真データのうち、着工前、完成後、重要構造物等から、長期保管が必要な代表写真を受発注者と協議のうえ決定し、納品する写真を10枚程度選定してください。

6. 電子成果品の出力

使用するソフト:電子納品支援システム

使用するメディアの状態について
CD-RやDVD-Rなどのメディアに直接書き込みする際は、フォーマット(初期化)していないメディアに書き込みを行ってください。


ここでのポイント!
①[データ出力]をクリック
②メディアの選択は、事前にチェックシステムでチェックを行う場合は[ディスクイメージ]、直接メディアに保存する場合は[CD/DVD/BDメディア]を選択
③写真データの出力は、[写真データをフォルダ形式で出力する]を選択
 詳細の設定は、[図面・書類と同じメディアに含める写真]にチェックし、[代表写真]を選択します。
 更に、[別メディアに出力する写真]にもチェックし、[電子納品する写真(撮影頻度写真)]を選択します。
④写真情報保存設定の項目選択はすべて解除する
⑤出力完了

7. ラベル印刷

使用するソフト:電子納品支援システム


ここでのポイント!
①電子納品支援システムにて、[ラベル印刷]をクリック
②テンプレートで「さいたま市 令和3年3月」を選択
 「さいたま市 令和3年3月」のテンプレートがない場合は、デキスパート基本部で自動アップデートを行ってください。
③提出年月を入力
 今回の成果品を提出する年月を入力します。
④ウィルス枠設定

ウィルスチェック日

ウィルス対策ソフトで成果品をチェックした日を入力

ウィルス定義ファイル日付

フォーマット形式

CD-Rの場合:Joliet

DVD-Rの場合:UDF Bridge

⑤[印刷]をクリック
⑥メディア番号設定
 1枚ですべて収まった場合は、開始メディア番号「1」、終了メディア番号「1」、総メディア枚数「1」となります。
⑦プリンタの詳細設定(プロパティ)
 プリンタの主な設定例:

EPSON

基本設定タブ

用紙種類:CD/DVDレーベル

給紙方法:CD/DVDトレイ

Canon

基本設定タブ

用紙の種類:プリンタブルディスク(推奨品)

給紙方法:ディスクトレイ

ページ設定タブ

用紙サイズ:CD-Rトレイ

⑧余白設定:詳細は下記PDFをご参照ください。
 →ラベル印刷設定【P22】(labelsetting_guide.pdf
⑨印刷、確認

※本FAQは、掲載時点の最新バージョンで作成しております。現在の最新バージョンの操作方法と異なる場合がございますので、予めご了承ください。

掲載日:2024年08月23日

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