【北九州市 R2.11】電子納品の成果品を作成する流れを知りたい
【電子納品支援システム・写管屋】北九州市 令和2年11月の電子納品手順についてポイントを解説します。
基準案が適用される時期について
令和2年11月1日以降契約分の土木工事より適用
よくあるトラブル・エラーについて
北九州市では簡易版で電子納品の成果品を作成します
1. 工事選択(準備)
使用するソフト:デキスパート基本部・電子納品支援システム
ここでのポイント!
①デキスパート基本部にて、使用する工事を選択
②電子納品支援システムを起動
③使用する事業は「簡易形式」を選択
④適用基準「北九州市 令和2年11月」を選択
「北九州市 令和2年11月」の基準がない場合は、デキスパート基本部で自動アップデートを行ってください。
⑤使用するフォルダを選択
使用するフォルダが不明確な場合、すべてのフォルダにチェックを付けてください。
不要なフォルダがあっても、問題ありません。
2. 工事管理ファイルの登録
使用するソフト:電子納品支援システム
ここでのポイント!
①エクスプローラから管理台帳ファイルを取り込む
管理台帳ファイルは北九州市ウェブサイト「 電子納品について 」ページからダウンロードが可能です。
②書類種類は「工事概要ファイル」を選択
3. 完成図面の取り込み
使用するソフト:電子納品支援システム
ここでのポイント!
①図面は原則「SFC形式」で提出
発注図がSXF形式以外のCAD形式(DXF,DWG,JWC,JWW等)でも提出は可能です。
発注者からCADデータの提供が無い場合は、PDF,TIF形式での納品も可能です。
②エクスプローラから図面を取り込む
③ファイル名の連番を付ける順番にファイルを並び替える
データ出力をするとファイルの並び順に「01_○○○」「02_○○○」とファイル名に連番が振られます。
4. その他の書類の登録
使用するソフト:電子納品支援システム
ここでのポイント!
①エクスプローラから「構造計算書等」フォルダに、構造計算書ファイルを取り込み
②エクスプローラから「材料使用願い」フォルダに、材料使用願いファイルを取り込み
各目録ファイルは北九州市ウェブサイト「 各種書類様式 」ページからダウンロードが可能です。
5. 写真データの作成
使用するソフト:写管屋
ここでのポイント!
①写管屋を起動
②適用基準「北九州市 令和2年11月」を選択
「北九州市 令和2年11月」の基準がない場合は、デキスパート基本部で自動アップデートを行ってください。
③ツリーを作成
④取り込む写真のファイル名を確認
取り込む写真のファイル名は、測点No.などを含めてください。
工事の主目的が埋設物や重要構造物などの場合、取り込む写真のファイル名は、測点No.と構造物名称を含めてください。
⑤任意フォルダから写真を取り込む
写真情報の入力は必須ではありません。必要に応じて入力してください。
⑥「代表写真」にチェックを付ける
チェックしていない写真は、電子成果品の出力時に出力されませんのでご注意ください。
6. 電子成果品の出力
使用するソフト:電子納品支援システム
使用するメディアの状態について
CD-RやDVD-Rなどのメディアに直接書き込みする際は、フォーマット(初期化)していないメディアに書き込みを行ってください。
ここでのポイント!
①[データ出力]をクリック
②メディアの選択は、事前にチェックシステムでチェックを行う場合は[ディスクイメージ]、直接メディアに保存する場合は[CD/DVD/BDメディア]を選択
③写真データの出力は、[写真データをフォルダ形式で出力する]を選択
詳細の設定は、[図面・書類と同じメディアに含める写真]にチェックし、[代表写真]を選択します。
④写真情報保存設定の項目選択はすべて解除する
⑤出力完了
7. ラベル印刷
使用するソフト:電子納品支援システム
ここでのポイント!
①電子納品支援システムにて、[ラベル印刷]をクリック
②テンプレートで「北九州市 令和2年11月」を選択
「北九州市 令和2年11月」のテンプレートがない場合は、デキスパート基本部で自動アップデートを行ってください。
③提出年月を入力
今回の成果品を提出する年月を入力します。
④設計書コードを入力
設計書コードとは、設計書番号と同一です。設計書コードが不明な場合は、発注者にご確認ください。
設計書が、北九州市土木積算システムで積算されていない場合は空欄で構いません。
⑤ウィルス枠設定
ウィルスチェック日 | ウィルス対策ソフトで成果品をチェックした日を入力
|
ウィルス定義ファイル日付 | |
フォーマット形式
| CD-Rの場合:Joliet |
DVD-Rの場合:UDF Bridge |
⑥[印刷]をクリック
⑦メディア番号設定
1枚ですべて収まった場合は、開始メディア番号「1」、終了メディア番号「1」、総メディア枚数「1」となります。
⑧プリンタの詳細設定(プロパティ)
プリンタの主な設定例:
EPSON | 基本設定タブ 用紙種類:CD/DVDレーベル 給紙方法:CD/DVDトレイ |
Canon | 基本設定タブ 用紙の種類:プリンタブルディスク(推奨品) 給紙方法:ディスクトレイ |
ページ設定タブ 用紙サイズ:CD-Rトレイ |
⑨余白設定:詳細は下記PDFをご参照ください。
→ラベル印刷設定【P22】(labelsetting_guide.pdf)
⑩印刷、確認
※本FAQは、掲載時点の最新バージョンで作成しております。現在の最新バージョンの操作方法と異なる場合がございますので、予めご了承ください。
更新日:2024年06月24日
掲載日:2023年03月08日