【愛媛県(簡易版) R1.11】電子納品の成果品を作成する流れを知りたい

【愛媛県(簡易版) R1.11】電子納品の成果品を作成する流れを知りたい

【電子納品支援システム・写管屋】愛媛県 令和元年11月の簡易版電子納品手順についてポイントを解説します。

基準案が適用される時期について
令和元年11月1日以降契約(変更契約を除く)に係る、すべての委託業務及び請負工事に適用

よくあるトラブル・エラーについて
愛媛県では国土交通省版での提出と、簡易版での提出があります。
本FAQでは、簡易版での提出の流れを説明します。
協議の上、国土交通省版で提出する場合は下記のリンクからご確認ください。

境界座標緯度経度の入力手順について
現在、国土地理院「測量成果電子納品境界座標入力支援サービス」が、メンテナンスに伴いサービスを停止しており、
本FAQでご紹介している「境界座標入力支援サービス」を使用した工事管理情報や完成図面の取り込み時の基準点情報の緯度経度の入力がご利用いただけなくなっております。
 
下記FAQにて、「境界座標入力支援サービス」を使用せずに経度緯度情報を入力する手順を掲載しています。
「測量成果電子納品境界座標入力支援サービス」のメンテナンスが完了するまでの期間は、下記FAQをご確認のうえ、境界座標緯度経度を入力してください。
1. 工事選択(準備)

使用するソフト:デキスパート基本部・電子納品支援システム


ここでのポイント!
①デキスパート基本部にて、使用する工事を選択
②電子納品支援システムを起動
③使用する事業は「簡易形式」を選択
④適用基準「愛媛県 令和元年11月」を選択
 「愛媛県 令和元年11月」の基準がない場合は、デキスパート基本部で自動アップデートを行ってください。
⑤使用するフォルダを選択
 使用するフォルダが不明確な場合、すべてのフォルダにチェックを付けてください。
 不要なフォルダがあっても、問題ありません。

2. 工事管理ファイルの登録

使用するソフト:電子納品支援システム


ここでのポイント!
①工事情報シートのファイル名を「工事管理ファイル.xlsx」に変更する
 工事情報シートは愛媛県ウェブサイトからダウンロードが可能です。
②エクスプローラから工事管理ファイルを取り込む
③書類種類は「工事概要ファイル」を選択

3. 完成図面の取り込み

使用するソフト:電子納品支援システム


ここでのポイント!
①図面は原則「SFC形式」で提出
②エクスプローラから目次ファイルと図面を取り込む
③ファイル名の連番を付ける順番にファイルを並び替える
 データ出力をするとファイルの並び順に「01_○○○」「02_○○○」とファイル名に連番が振られます。
④目次ファイルの命名規則は「使用しない」、書類種類は「目次ファイル」を選択
⑤目次ファイルの内容入力

4. その他の書類の登録

使用するソフト:電子納品支援システム


ここでのポイント!
①サブフォルダの作成
 ツリーの一番上(工事名)を右クリックし、新規サブフォルダを作成します。
 作成したフォルダ名を変更します。
②書類の目次ファイルと出来形管理書類、施工計画書などの取り込み
③ファイル名の連番を付ける順番にファイルを並び替える
 データ出力をするとファイルの並び順に「01_○○○」「02_○○○」とファイル名に連番が振られます。
 目次ファイルは一番前に置いてください。
④目次ファイルの命名規則は「使用しない」、書類種類は「目次ファイル」を選択
⑤目次ファイルの内容入力

5. 写真データの作成

使用するソフト:写管屋


ここでのポイント!
①写管屋を起動
②適用基準「愛媛県 令和元年11月」を選択
 「愛媛県 令和元年11月」の基準がない場合は、デキスパート基本部で自動アップデートを行ってください。
③ツリーを作成
④任意フォルダから写真を取り込む
⑤写真タイトルを入力

6. 電子成果品の出力

使用するソフト:電子納品支援システム

使用するメディアの状態について
CD-RやDVD-Rなどのメディアに直接書き込みする際は、フォーマット(初期化)していないメディアに書き込みを行ってください。


ここでのポイント!
①[データ出力]をクリック
②メディアの選択は、事前にチェックシステムでチェックを行う場合は[ディスクイメージ]、直接メディアに保存する場合は[CD/DVD/BDメディア]を選択
③写真データの出力は、[写真データをフォルダ形式で出力する]を選択
 [図面・書類と同じメディアに含める写真]にチェックし、[電子納品する写真(撮影頻度写真)]を選択します。
 写真の編集などを行った場合は、目次ファイルを別途作成し、添付します。
④写真情報保存設定の項目選択はすべて解除する
⑤出力完了

7. ラベル印刷

使用するソフト:電子納品支援システム


ここでのポイント!
①電子納品支援システムにて、[ラベル印刷]をクリック
②工事番号などの工事情報を入力
③テンプレートで「愛媛県 令和元年11月」を選択
 「愛媛県 令和元年11月」のテンプレートがない場合は、デキスパート基本部で自動アップデートを行ってください。
④発注年度、提出年月を入力
 今回の発注年度、成果品を提出する年月を入力します。
⑤ウィルス枠設定

ウィルスチェック日

ウィルス対策ソフトで成果品をチェックした日を入力

ウィルス定義ファイル日付

フォーマット形式

CD-Rの場合:Joliet

DVD-Rの場合:UDF Bridge

BD-Rの場合:UDF 2.6

⑥[印刷]をクリック
⑦メディア番号設定
 1枚ですべて収まった場合は、開始メディア番号「1」、終了メディア番号「1」、総メディア枚数「1」となります。
⑧プリンタの詳細設定(プロパティ)
 プリンタの主な設定例:

EPSON

基本設定タブ

用紙種類:CD/DVDレーベル

給紙方法:CD/DVDトレイ

Canon

基本設定タブ

用紙の種類:プリンタブルディスク(推奨品)

給紙方法:ディスクトレイ

ページ設定タブ

用紙サイズ:CD-Rトレイ

⑨余白設定:詳細は下記PDFをご参照ください。
 →ラベル印刷設定【P22】(labelsetting_guide.pdf
⑩印刷、確認

※本FAQは、掲載時点の最新バージョンで作成しております。現在の最新バージョンの操作方法と異なる場合がございますので、予めご了承ください。

更新日:2024年11月06日
掲載日:2023年01月24日


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