【NEXCO H29.7】電子納品の成果品を作成する流れを知りたい

【NEXCO H29.7】電子納品の成果品を作成する流れを知りたい

【写管屋】NEXCO(東・中・西日本高速道路株式会社)平成29年7月の電子納品手順についてポイントを解説します。

よくあるトラブル・エラーについて
工事記録写真のみの電子納品に対応しています。
それ以外の電子納品については、「NEXCOよくある質問FAQウェブサイト」をご確認ください。

境界座標緯度経度の入力手順について
現在、国土地理院「測量成果電子納品境界座標入力支援サービス」が、メンテナンスに伴いサービスを停止しており、
本FAQでご紹介している「境界座標入力支援サービス」を使用した工事管理情報や完成図面の取り込み時の基準点情報の緯度経度の入力がご利用いただけなくなっております。
 
下記FAQにて、「境界座標入力支援サービス」を使用せずに経度緯度情報を入力する手順を掲載しています。
「測量成果電子納品境界座標入力支援サービス」のメンテナンスが完了するまでの期間は、下記FAQをご確認のうえ、境界座標緯度経度を入力してください。
1. 工事選択~環境設定(準備)
使用するソフト:デキスパート基本部・写管屋


ここでのポイント!
①デキスパート基本部にて、使用する工事を選択
②写管屋を起動
③適用基準「NEXCO(東・中・西日本高速道路株式会社)平成29年7月」を選択
 「NEXCO(東・中・西日本高速道路株式会社) 平成29年7月」の基準がない場合は、デキスパート基本部で自動アップデートを行ってください。
④使用する工種を選択
 区分・工種マスターから使用する工種・種別・細別を選択してください。
 マスターにない工種・種別・細別はエラーになります。
 手入力では作成しないようにしてください。
⑤ツリーを作成
2. 写真データの作成
使用するソフト:写管屋


ここでのポイント!
①任意フォルダから写真を取り込む
 写真の画素数は、1280×960以下と制限がありますのでご注意ください。
 「完成写真」と「災害写真」には、GPS情報を付加してください。
②写真タイトルを入力し、赤い✕印を消す
3. 工事管理情報の入力
使用するソフト:写管屋


ここでのポイント!
①「工事分野」「工事業種」「工種・工法型式」「住所コード・住所」「発注者コード・発注機関名」は[CORINSマスタ]から選択
 今回の工事に当てはまる内容を選択してください。
 「工種・工法形式」は複数回に分けて選択することが可能です。
②「境界座標緯度経度」は「国土地理院ウェブサイト」から取り込む
 「国土地理院ウェブサイト」で地図を表示し、工事の起点・終点をそれぞれ地図上でクリックすると、境界座標が表示されます。
③「発注年度」「工事番号」「工事内容」「受注者コード」は手入力

発注年度

発注年度を西暦4桁で入力

工事番号

契約図書に記載されている契約番号を入力

(工事名称)

未入力の場合は入力

工事実績システム登録番号

コリンズの登録番号を入力

登録がない場合は「0」を入力

(工事開始日・工事終了日)

未入力の場合は入力

工事内容

代表的な工種と数量を入力

入力例:「〇〇工100m3」

受注者コード

発注者が定める受注者コードを入力

 ※入力する内容は、[アシスタント]ボタンをクリックして表示されるアシスタント画面に記載されています。
④その他の項目は必須項目ではないので、任意で入力
4. 電子成果品の出力
使用するソフト:写管屋

使用するメディアの状態について
CD-RやDVD-Rなどのメディアに直接書き込みする際は、フォーマット(初期化)していないメディアに書き込みを行ってください。


ここでのポイント!
①[提出データ作成]をクリック
②[PHOTO.XML形式]を選択
③保存する写真の種類を[電子納品する写真]、添付設定を[INDEX_C.XMLを添付する]のみ選択
④写真の情報チェックでエラーがあれば、確認して修正
⑤メディアの選択は、メディアに書き込む前にチェックシステムでチェックを行う場合うは[ディスクイメージ]、直接メディアに保存する場合は「CD/DVD/BDメディア」を選択
 NEXCOでは、「BD-R」「BD-R DL」「BD-R TL」のメディアタイプで提出してください。
 「BD-R LTH」はご使用いただけません。
⑥出力完了
5. NEXCO 工事記録写真チェックシステムでのチェック
使用するソフト:NEXCO 工事記録写真チェックシステム

ここでのポイント!
①㈱高速道路総合技術研究所 NEXCO総研ウェブサイト「工事の電子納品」ページから「NEXCO 工事記録写真チェックシステム」をダウンロードし、インストール
②チェック対象のデータを[電子媒体指定]から選択
③[チェック開始]をクリック
④チェック結果を印刷
6. ラベル印刷
使用するソフト:写管屋


ここでのポイント!
①写管屋にて、[ラベル印刷]をクリック
②テンプレートで「NEXCO(東・中・西日本高速道路株式会社) 平成29年7月」を選択
 「NEXCO(東・中・西日本高速道路株式会社) 平成29年7月」のテンプレートがない場合は、デキスパート基本部で自動アップデートを行ってください。
③提出年月を入力
 今回の成果品を提出する年月を入力します。
④ウィルス枠設定

ウィルスチェック日

ウィルス対策ソフトで成果品をチェックした日を入力

ウィルス定義ファイル日付

フォーマット形式

BD-Rの場合:UDF 2.6

⑤[印刷]をクリック
⑥メディア番号設定
 1枚ですべて収まった場合は、開始メディア番号「1」、終了メディア番号「1」、総メディア枚数「1」となります。
⑦プリンタの詳細設定(プロパティ)
 プリンタの主な設定例:

EPSON

基本設定タブ

用紙種類:CD/DVDレーベル

給紙方法:CD/DVDトレイ

Canon

基本設定タブ

用紙の種類:プリンタブルディスク(推奨品)

給紙方法:ディスクトレイ

ページ設定タブ

用紙サイズ:CD-Rトレイ

⑧余白設定:詳細は下記PDFをご参照ください。
⑨印刷、確認

※本FAQは、掲載時点の最新バージョンで作成しております。現在の最新バージョンの操作方法と異なる場合がございますので、予めご了承ください。

更新日:2025年02月07日
掲載日:2023年02月07日


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