標準1週、標準4週以外の圧縮強度を管理したい
【品質管理システム】圧縮強度3、圧縮強度4を利用します。
圧縮強度3、圧縮強度4を利用する場面について
圧縮強度3や圧縮強度4は、1週、4週以外のタイミングで試験を行った場合や、現場養生で試験を行った場合に利用します。
1. 「圧縮強度3」「圧縮強度4」列を利用し、標準1週と標準4週以外の管理をする
2. 圧縮強度3の測定項目名をダブルクリックし、文字を編集する
3. 帳票シート名を必要に応じて編集する
帳票シート名に含まれている測定項目名は自動的に変わりません
4. 帳票シート名を変更する場合は右クリック→「名前の変更」で変更する
5. それぞれの帳票で結果を確認する
※本FAQは、掲載時点の最新バージョンで作成しております。現在の最新バージョンの操作方法と異なる場合がございますので、予めご了承ください。
掲載日:2022年12月09日