【電子納品支援システム】情報チェックで平面直角座標が「境界座標の範囲外になっています。」とエラーが表示される

【電子納品支援システム】情報チェックで平面直角座標が「境界座標の範囲外になっています。」とエラーが表示される

境界座標情報と平面直角座標で入力した座標が離れているとエラーが表示されます。平面直角座標は、境界座標で選択した範囲の中でX座標・Y座標を入力します。

エラーメッセージ
「「施設情報平面直角座標X座標」または「施設情報平面直角座標Y座標」が境界座標の範囲外になっています。」

1.平面直角座標を再選択する
1-1.境界座標の簡易入力画面から「ホームページを表示する」をクリックします。
「測量成果電子納品境界座標入力支援サービス」については、以下のリンクからもご確認頂けます。

1-2.平面直角座標を、境界座標で選択した範囲からはみ出ないようにダブルクリックで選択します。

エラーが表示される場合
境界座標で選択したポイントから、離れた場所を選択するとエラーが表示されます。

1-2.平面直角座標系番号を入力し、X座標とY座標をコピー・ペーストします。

境界座標と平面直角座標の入力手順については、以下のFAQをご確認ください。

2.情報チェックをする
2-1.[情報チェック]をクリックします。

2-2.平面直角座標に関するエラーメッセージが消えたことを確認してください。
「情報チェックした結果、不整合は見つかりませんでした。」のメッセージが出た場合、[OK]をクリックしてください。

※本FAQは、掲載時点の最新バージョンで作成しております。現在の最新バージョンの操作方法と異なる場合がございますので、予めご了承ください。

掲載日:2025年11月07日

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