【兵庫県農林(農地整備関係) R7.3】電子納品の成果品を作成する流れを知りたい
【電子納品支援システム・写管屋】兵庫県農林水産部(農地整備関係)令和7年3月の電子納品手順についてポイントを解説します。
よくあるトラブル・エラーについて
農地整備課が所管する工事では、「兵庫県農林水産部(農地整備関係)令和7年3月」の基準を選択してください。
林務課、治山課、水産漁港課が所管する工事では「兵庫県農林水産部(林務・治山・水産漁港関係)令和7年3月」の基準を選択してください。
詳しくは以下のFAQをご参照ください。
写真の撮影年月日が工期外だと電子納品支援システムでエラーが発生します。
兵庫県土木部・農林水産部電子納品チェッカーではエラーは出ません。
1. 工事選択~環境設定(準備)
使用するソフト:デキスパート基本部・電子納品支援システム
ここでのポイント!
①デキスパート基本部にて、使用する工事を選択
②電子納品支援システムを起動
③適用基準「兵庫農林水産部 (農地整備関係)令和7年3月」を選択
「兵庫県農林水産部 (農地整備関系)令和7年3月」の基準がない場合は、デキスパート基本部で自動アップデートを行ってください。
④図面工種を選択
CAD図面作成時と同じ図面工種を選択してください。図面工種は後から変更できます。
⑤使用するバインダを選択
使用するバインダが不明確な場合、すべてのバインダにチェックを付けてください。
不要なバインダがあっても、問題ありません。
⑥環境設定を行う
よく使用するファイルの拡張子を設定することができます。
設定する必要がない場合は、[いいえ]ボタンで設定画面を閉じてください。
2. 工事管理情報の入力
使用するソフト:電子納品支援システム
ここでのポイント!
①「工事分野」「工事業種」「工種・工法型式」「住所コード・住所」「発注機関名」は[CORINSマスタ]から選択
今回の工事に当てはまる内容を選択してください。
「工種・工法形式」は複数回に分けて選択することが可能です。
②「境界座標緯度経度」は「国土地理院ウェブサイト」から取り込む
「国土地理院ウェブサイト」で地図を表示し、工事の起点・終点をそれぞれ地図上でダブルクリックすると、境界座標が表示されます。
③「発注年度」「工事番号」「工事実績システム登録番号」「工事内容」「発注者コード」「予備」は手入力
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| | 工事番号を9桁で入力 「事務所コード(2桁)」+「年度(3桁)」+「鑑番号(4桁)」(9桁) 入力例:(加藤農林振興事務所の令和6年度工事で鑑番号が0021の場合)「55R060021」 ※詳細は、電子納品支援システムのアシスタントにも記載があります。 |
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| | コリンズの登録番号を入力 登録がない場合は「0」を入力 |
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| | 代表的な工種と数量を入力 入力例:「〇〇工100m3」 |
| | 発注者が定める「発注者コード」を入力 ※電子納品支援システム上でエラーが出た際は無視で構いません。 |
| | 最終請負金額及び、成果品の保存年限を入力 成果品の保存年限及び、最終請負金額を記入する 例) 最終請負金額¥25,000,000円で永年保存の場合→0.25000000 最終請負金額¥25,000,000円で5年保存の場合→5.25000000 ※兵庫県土木部・農林水産部電子納品チェッカーで必須の項目です。 |
※入力する内容は、[アシスタント]ボタンをクリックして表示されるアシスタント画面に記載されています。
④その他の項目は必須項目ではないので、任意で入力
3. 完成図面の取り込みと情報入力
使用するソフト:電子納品支援システム
ここでのポイント!
①図面は「SFC形式」での提出
②エクスプローラから図面を取り込む
③すべての図面を選択して、「作成者名」「作成ソフトウェア名」「縮尺」「SXFバージョン」を一括で入力
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| | 最終的な図面を作成した会社名を入力(基本は受注者の会社名) |
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| | 図面の縮尺を入力 ※図面に縮尺が記載されている場合は、一覧から「ZUSHI」(図示)を選択してください。 |
| | 「3.1」を選択 ※図面の赤い✕印が消えない場合は、「2.0」に変更してください。 |
④[編集]→[図面番号一括入力]で、図面番号を連番で設定
あらかじめ連番にしたい順序にドラッグで並べ替えてください。
⑤1ファイルごと、図面ファイル名を入力
⑥「平面図」「位置図」「一般図」の場合は、基準点情報緯度経度を「国土地理院ウェブサイト」から取り込む
基準点情報緯度経度は、現場内の1点の緯度経度情報を入力します。
緯度経度の情報がない場合は、現場の中心付近の情報を入力します。
4. その他の書類の登録
使用するソフト:電子納品支援システム
ここでのポイント!
①施工計画書の取り込み
施工計画書作成支援システムで作成した施工計画書をExcel出力する方法については、以下のFAQより詳細をご確認ください
②出来形書類の取り込み
出来形管理システムで入力したデータを直接取り込むこともできます。以下のFAQより詳細をご確認ください
展開図など数量計算用の図面は打合せ簿フォルダへ取り込みます。
③その他資料のサブフォルダ作成と取り込み
5. 写真データの作成
使用するソフト:写管屋
ここでのポイント!
①写管屋を起動
②適用基準「兵庫県農林水産部(農地整備関係) 令和7年3月」を選択
「兵庫県農林水産部(農地整備関係) 令和7年3月」の基準がない場合は、デキスパート基本部で自動アップデートを行ってください。
③ツリーを作成
④任意フォルダから写真を取り込む
⑤写真タイトルを入力し、赤い✕印を消す
⑥1工種につき1~2枚程度代表写真にチェック
提出頻度写真のチェックは必要ありません。
6. 電子成果品の出力
使用するソフト:電子納品支援システム
使用するメディアの状態について
CD-RやDVD-Rなどのメディアに直接書き込みする際は、フォーマット(初期化)していないメディアに書き込みを行ってください。
ここでのポイント!
①[データ出力]をクリック
②チェック項目選択は、[情報チェック]と[レイヤ名チェック]にチェックを付ける
③メディアの選択は、事前にチェックシステムでチェックを行う場合は[ディスクイメージ]、直接メディアに保存する場合は[CD/DVD/BDメディア]を選択
④写真データの出力は、[写真データを出力する]を選択
⑤出力対象フォルダは、出力するフォルダを選択
⑥検査・閲覧ソフト添付設定は、[検査閲覧ソフト添付しない]を選択
⑦打合せ簿の並び順は、[打合せ簿を時系列に並べる]にチェックを付け、[発行日付]を選択
⑧写真の情報チェックでエラーがあれば、確認して修正
⑨出力完了
7. 兵庫県県土整備部・農政環境部電子納品チェッカーでのチェック
使用するソフト:兵庫県県土整備部・農政環境部電子納品チェッカー
ここでのポイント!
兵庫県ウェブサイトから「兵庫県土木部・農林水産省電子納品チェッカー」をご入手いただき、チェック結果を印刷してください。
兵庫県土木部・農林水産部電子納品チェッカーに関するご質問等は、兵庫県にお問い合わせください。
8. ラベル印刷
使用するソフト:電子納品支援システム
ここでのポイント!
①電子納品支援システムにて、[ラベル印刷]をクリック
②テンプレートで「農林水産省 平成31年3月」を選択
「農林水産省 平成31年3月」のテンプレートがない場合は、デキスパート基本部で自動アップデートを行ってください。
③提出年月を入力
今回の成果品を提出する年月を入力します。
④ウィルス枠設定
⑤[印刷]をクリック
⑥メディア番号設定
1枚ですべて収まった場合は、開始メディア番号「1」、終了メディア番号「1」、総メディア枚数「1」となります。
⑦プリンタの詳細設定(プロパティ)
プリンタの主な設定例:
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| | 基本設定タブ 用紙種類:CD/DVDレーベル 給紙方法:CD/DVDトレイ |
| | 基本設定タブ 用紙の種類:プリンタブルディスク(推奨品) 給紙方法:ディスクトレイ |
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⑧余白設定:詳細は下記PDFをご参照ください
⑨印刷、確認
総括監督員と現場代理人は油性フェルトペンにより署名します
※本FAQは、掲載時点の最新バージョンで作成しております。現在の最新バージョンの操作方法と異なる場合がございますので、予めご了承ください。
更新日:2026年05月07日
掲載日:2024年12月13日