【SiTECH 3D】平面データ作成フロー(まとめ)
平面線形の作成手順をステップごとにまとめました。
平面データ作成の流れ

【STEP1】 事前準備
1-1. 平面図の縮尺・座標が正しいか確認します。
以下のFAQより詳細をご確認ください。
1-2. 線形作成に必要な情報を整理します。
以下のFAQより詳細をご確認ください。
1-2-1. 施工範囲を確認します。
平面図の旗揚げや縦断図で施工範囲を確認します。(例:NO.0-9.796~NO.17)

作成する平面線形の範囲について
平面線形は、施工範囲より起点・終点側に余裕を持たせて作成することを推奨します。
施工範囲の開始点・終了点がカーブ区間にある場合は、施工範囲外まで線形を延長し、起点・終点が直線区間となるように作成してください。
施工範囲が「NO.3~NO.17」でも、NO.3やNO.17が曲線区間内にある場合は、前後の直線区間まで線形を延長して作成します。
1-2-2. IP点の位置を確認します。
IP点(交点)の位置を事前に確認します。
1-2-3. 測点設定を確認します。
測点名の形式および測点間隔をご確認ください。
例)測点名「NO.」「SP.」、測点間20mなど。
IP点がない場合や、単曲線の途中から始まる線形を作成したい場合
IP点がない場合や、単曲線の途中から始まる線形を作成する手順については、以下のFAQをご確認ください。
【STEP2】 路線設定
2-1. 「平面」タブをクリックし、平面路線の作成画面を表示します。

2-2. 【STEP1】で整理した内容を「路線設定」に入力し、「OK」をクリックしてください。
【STEP3】 平面図から座標を取得する
3-1.「座標」をクリックします。

3-2. 平面図から平面線形の変化点の座標を順番にクリックします。
クリックは、起点→変化点(IP点)→変化点(IP点)→終点の順に行います。
3-3. 全ての座標を取得したら、平面図上で右クリック→「終了」をクリックし、「座標」コマンドを終了してください。

【STEP4】 カーブの種類や情報(半径やパラメータ)を設定する
4-1.カーブの種類や情報(半径(R)やパラメータ(A))を設定します。

半径(R)やパラメータ(A)を確認する場合
平面図や縦断図から確認できます。縦断図の場合は、「曲率図帯」をご確認ください。

4-2. 平面線形の情報をすべて入力し、「計算実行」をクリックします。

4-3. 平面線形計算設定はそのまま「OK」をクリックします。

4-4. 計算結果をご確認ください。

【STEP5】 線形確認
計算完了後は、入力内容および計算結果に誤りがないか最終確認します。
確認は、以下の2パターンで行います。
・線形の形状確認
・終点の測点確認
5-1. 線形の形状を確認します。
5-1-1. 線形確認をクリックします。

5-1-2. 作成された線形の形状と測点位置が平面図と正しく重なっているかを確認してください。

5-2. 終点の測点を確認します。
5-2-1. 「計算結果」をクリックします。

5-2-2. 最終行(終了点)の測点が、計画と一致しているか確認してください。

平面データ作成後に、縦断データを作成する場合
縦断データを作成する流れについては、こちらをご確認ください。
平面線形の作成方法を確認する場合
平面線形の作成方法を確認する場合は、こちらをご確認ください。
【IP法】
【要素法】
※本FAQは、掲載時点の最新バージョンで作成しております。現在の最新バージョンの操作方法と異なる場合がございますので、予めご了承ください。
掲載日:2026年05月29日


