【電子納品支援システム】電子納品データのエラーをチェックして修正したい
電子納品データのエラーをチェックして修正したい場合は、情報チェック機能を使用します。 エラーがある場合は、エラー数と項目が表示されます。 エラー内容を確認して修正を行ってください。
2025年2月25日リリース版「電子納品支援システム［土木版］（Ver5.72.00）」の不具合について
「電子納品支援システム［土木版］（Ver5.72.00）」にて発生していた不具合について、対応が完了いたしました。
2025年3月5日リリース版の「電子納品支援システム［土木版］（Ver5.72.01）」にアップデートしていただくことで不具合が解消されます。
1.情報チェックをする
1-1.［情報チェック］をクリックします。
1-2.情報チェックした結果を確認し、［OK］をクリックします。
2.エラーを修正する
2-1.エラーの内容を確認し、ダブルクリックします。
2-2.電子納品アシスタント画面が表示されます。
記入例を参照して、項目の内容を修正します。
電子納品アシスタントについて
電子納品アシスタント画面では、要領（案）の内容や「ワンポイントアドバイス」として国土交通省のQ&Aに記載されている内容が表示されます。
項目を選択すると、アシスタントの内容が選択した項目に切り替わります。
2-3.すべてのエラーを修正完了後、［再チェック］をクリックします。
2-4.エラーが解消されたことを確認し、［OK］をクリックします。
禁則文字について
電子納品支援システムでは、禁則文字を入力しても自動修正されます。
禁則文字を気にせず、電子納品データの作成が行えます。
※本FAQは、掲載時点の最新バージョンで作成しております。現在の最新バージョンの操作方法と異なる場合がございますので、予めご了承ください。
更新日：2025年03月05日
掲載日：2018年06月19日